クリニックでの医療事務のパートが主婦に向いていると言える理由は?

近所のママ友がクリニックで医療事務のパートをしているというのを耳にしたことがあるかもしれません。
なぜ医療事務のパートが主婦に向いていると言えるのでしょうか?
この記事ではその理由について考えてみたいと思います。

働く場所がたくさんある

医療分野の仕事は、小売業や製造等とは違い景気の波を受けやすい業種ではありませんから、安定した仕事です。

また、クリニックの数は日本全国に10万件以上あります。
ですから、医療事務の仕事はとても多いです。

医療というのは国民の生活に不可欠な物なので、田舎にもありますから働くクリニックは日本中どこでも見つかると言えるでしょう。
また、数が多いということは自宅の近くのクリニックで勤務することもできるということなので通勤時間の短縮にも繋がります。
転勤が多い夫を持っている主婦の方でも、夫の転勤した地域にある別のクリニックで以前の経験をすぐに活かせるというメリットもあります。

意外に思われるかもしれませんが、医療事務は資格よりも経験が物を言う世界です。
ですから、別の地域に引っ越ししても、以前の勤務経験を面接でアピールすると即採用になることが多いです。

勤務時間が生活とマッチ

多くのクリニックの受付開始時間は午前9時頃から。
ちょうど夫や子供を会社や学校へ送り出して出勤することができるちょうど良い時間です。

また、クリニックでは午前の診療が終了すると2時間~3時間位の長めの休憩を取るところがほとんど。
クリニックによっては、この休憩の間に一時帰宅して家族の昼食の準備をしたりする人もいます。

クリニックで最も忙しい時間帯は午前の診療ですから、午前勤務のみで勤務を終える主婦の方も多いです。

さらに土曜日の午後や日曜日や祝日は診療がお休みです。
ですから、年中無休のスーパーやコンビニのパートのように半強制的な土日出勤の強要も無いと言えます。

資格を取るのも近道

主婦にとって様々なメリットのある医療事務のパートですが、無資格・未経験でも働くことができないわけではありません。
特に受付の仕事は接客業に似ているので、未経験の人が任されることが多いと言えます。

しかし未経験のパートでも雇ってもらえることがあると言っても、医療事務の仕事の中には、クリニックでは専門用語が飛び交ったりしますし、レセプト計算と呼ばれる専門的な仕事もあります。
資格を取得して知識を得ておくならば、実際にクリニックで働いた時にも戸惑うことなくスムーズに勤務し、自分のストレスも軽減することができるでしょう。

医療事務の資格の中でも最高峰とも言われるのは、診療報酬請求事務能力検定です。
この検定に合格していると医療事務の仕事に就く際にもとても役に立ちます。

診療報酬請求事務能力検定の資格を取るのには通信講座を利用するのが、通学時間短縮や費用面でも安く抑えることができますし、独学よりも結果的に効率的であると言えるでしょう。
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